国際的な動物保護団体「インターナショナル・アニマル・レスキュー(IAR)」は4月13日、南コーカサスのアルメニアで、レストランの客寄せとして狭い檻に飼われていたヒグマを保護した。
IARによると、「エイプリル」と名付けられたこのヒグマは、レストランの「地獄のような穴」に飼われていたもので、野生に戻す準備として、現在保護センターで健康診断を受けている。
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